メディア運用でCVが最大16倍に。専任1人のSEO未経験ライターが成功した理由は「テンプレ化」と「見直し」にあり!?

自社サービスのプロモーション強化のためにコンテンツメディア運営を任された担当者は、サイト運営もSEOも未経験。そこから半年でセッションを増大させ、最大で16倍のCVを獲得するに至りました。イークスの魅力を「客観的なデータを元にしたコンサルティング」「担当者との密な連携」にあると話す木村様に、CV増大の理由を伺いました。

ニーズ悩まずにライティングを進めていけるような業務テンプレートの構築と、ユーザーの心を掴むライティング手法の習得
イークスの役割データを元にした構成案とコンテンツリスト作成方法の提案、購入率の向上につながるライティング手法の伝授。

業務のテンプレ化でライティング時の迷いを軽減。

── 木村様の運営メディアと、経歴についてお教えください。

木村氏 ── 弊社が管理しているウェブメディアは、特定のターゲット商品を促進するために設立された、いわゆる「アフィリエイトメディア」です。これまで2年間運営してきましたが、コンテンツの質が低いためにページビューは伸び悩んでいました。担当者が頻繁に変わる中、なかなか成果が出ない状況が続いていました。

そこで私が担当することになったものの、元の所属はカスタマーサポート担当。前職も飲食店にしか携わったことがなかったので、結果を出すために何から手を付けるべきかわからない状態でした。

頑張っているものの成果に全く結びつかず、記事の微調整や新規構築を進めても「このままじゃ無駄だな」と感じることばかり。たまに検索順位が上がったキーワードがあれば、その周辺記事を改良するものの同じような成果が見られず、正直成功のイメージが全く沸かなかったというのが本音です。

── イークスのサービスを実際に受けてみた感想は?

木村氏 ── 「悩みが減った」というのが一番大きいですね。以前は記事を作るのに悩んで手が止まることが多かったのですが、今では「悩むより動く(データを見る)」というクセが付いたおかげで、手を止めずに考え続けることができるようになりました。

データを元に行動を決めていけるので再現性も高く、他のスタッフにもSEOを教えられるほどまで成長できたときには「嬉しい」と感じましたね。

PV数前年対比2倍、CVは月間最大16倍まで成長

── 成長のポイントはどこにありましたか?

木村氏 ── 成長できたポイントは大きく3つあると思っています。単にサイトを成長させるだけでなく、自分自身の成長がサービスの成長に繋がるということが、今ではよく理解できます。

自分自身で学べるように

木村氏 ── まず、自分自身で学べるようになったことが大きなポイントだと思います。以前はSEOブログなどを参考に情報収集していましたが、必要な情報や不必要な情報がわからず、読み飛ばしてしまうことが多くありました。

イークスのサービスを受けたことで、重要な情報をどのように活用すれば良いのか、何が本当に重要なのかを理解できるようになりました。また、自分自身でデータを分析し、それを基に次のアクションを考える力がつきました。

自分が専門家としてふるまい、活動する

SEOでは「E-EAT(体験、専門性、権威性、信頼性)」と呼ばれる評価基準に対応することが重要と考え、提供しているサービスに対して自分自身が専門家として活動を行うことが、サイトの質の向上に直結しました。

定期的なコンサルティングの中で、具体的にどのような方法で専門性をアピールしたり、体験要素を足していけばよいかを教えていただけたので、自身を持って取り組むことができたと思います。

検索意図を重視する

サジェストキーワードを単に見るだけではなく、検索意図(ユーザーが何を求めているのか)を深く理解することに力を入れました。ペルソナ像の把握は、データに基づいて導き出す方法を学ぶことで、異なるターゲットキーワードごとに柔軟に対応することができました。

ユーザーにとって価値あるコンテンツの作成、さらには過去の記事の改良にも着手し、これがページビュー数とコンバージョンの増加に直接的な影響をもたらしました。

── 今後の展望は?

木村氏 ── 今後は学んだ知識を活かして、さらにサイトの質を高め、ユーザーに価値を提供し続けることが目標です。また、チームのメンバーにもSEOの知識を共有し、サイト全体での成果を出していきたいと考えています。イークスとの協力関係を維持しながら、さらなる成長を目指していきます。